August 2009 Archives

今週初め、DS-2019が届いたので急いでビザ申請の資料を整えて今日面接してきた。
書類の用意?面接予約までは前の記事を参照のこと。
なお、在東京大使館での情報なので他の場所の場合は参考までに。

面接予約は8:45にとっていたので、ちょうどそのころ到着。
セキュリティチェックに15人ほど並んでいて待つはめに。
係員にセキュリティチェック前にすべての電子機器を出すように言われる。
飲食物も預けなさいと言われる。

10分ほど待って建物内に入りセキュリティチェックを受ける。
電子機器類は預けて返却用の青いタグを渡される。

ビザサービスのエントランスに入るとまず書類のざっくりチェックが入る。
2名の日本人がやっていた。
書類たちはここの順番通りに挟まれていたら彼らの手を煩わせない。
EXPACKは大きいけどやはりクリアファイルに挟めておくので正しい。
近くにいた中国人の書類に不備がありまくり、係員がイライラしてた。

ざっくりチェックを通過すると、130人くらいが入る待ち合い場へ。
意外なことに席が埋まる勢いで人がいた。
テレビは大小の2つ。大きいほうではCNN、小さいほうでは日本の番組をやっていた。

ここには10個くらいの受付カウンターがあり、
1 申請受付カウンター
2-4 指紋採取カウンター
5-10 面接カウンター     だったような気がする。

まず、1番窓口で書類を提出。日本人が受け付けていた。
で、ひたすら次の呼び出しを待つ。本でも持ってくるべきだった。(電子機器は預け中)
ちなみに、場内には自販機があります。

1時間くらいして1番窓口で呼び出される...いやな予感。書類不備か?
「写真を取り直してください」とのこと。目に若干かかってるのが気に入らないらしい。

で、場内にある証明写真機で撮ろうとしたら1,000円とちょっとぼったくりでびっくり。
まぁいいかと思ったら、万札と小銭が900円しかない。
両替をお願いしたら断られ...いったん外に出てローソンで1,000円札を調達。
再入場のときもセキュリティチェック入るんだけど、このときはガラガラ。10時すぎだったな。

証明写真機で撮影し、5x5cmにバチンとカットし1番窓口で写真を提出。
その後30分ほど待って4番窓口に呼び出され指紋を採取。
4番窓口の米国人女性は美しい人だった。

その後また30分ほど待って6番カウンターに面接に呼び出される。
面接者はいい人そうな米国人男性。太ってない。この人は一度に10名くらいの名前を呼ぶ。
名前を呼ばれた人は呼ばれた順関係なくカウンター前に列を作る様子。

面接では
・どこにゆくか
・何をするか
・渡航費用は金は誰が払うか
・今の職業
・何の研究をしているか

このあたりを英語で聞かれた。
ビザの種類によって英語日本語を分けてる様子。

面接は2分程度で終了。「アナタノビザハキョカサレマシタ」と日本語で言われて終了。
あとは届くのを待つだけだ。


10時くらいまではポツポツと1番カウンターに書類出している人がいたので、
面接予約が8:15とただったとしても、何かの事情で遅れても全然問題なさそう。
ってか8:45にとっても早く行ってもいいし、遅く行ってもいいという感じだった。
ま、時間通りにいくにこしたことないけど、そんな感じでした。
以下、私がJ-1を取得するために用意した書類たち

・DS-156 オンライン入力式ビザ申請書
  3pages, 大使館HPでHTMLフォームに入力するとPDFで出力される。入力時間約1h。
  これを作るとバーコードナンバーを入手できる。
  ナンバーは面接予約とビザ費用支払いに使う。
 
・DS-157 非移民ビザ補足申請書
  1page, 16?45才の男性のみ必要とのこと。入力時間約30min。

・DS-158
  2pages,
16才以上のすべてのF・M・Jビザ申請者は必要。入力時間約30min。
  家族全員の連絡先と2名の照会先
および職歴・仕事内容を書かされる。
  仕事内容はざっくり書けばよい。私の場合はそれぞれ5?10words。

・DS-2019
  2pages, ビザスポンサーが送ってくれた。手書きでサインと日付を入れる。
  私の場合は渡航費用のスポンサーや額も書かれていた。

・I-901 SEVIS費確認書
  F・Jビザの申請には、ビザ申請料金の他にSEVIS費用の支払いが必要でその支払い証明。
  今回はVISAスポンサーが払ってくれていてDS-2019とともに送ってくれた)

財政証明
  私の場合は口座残高証明ではなく、渡航中の費用の支払者からのレターを提出。
  DS-2019に書かれている場合は額が一致していないとまずいと思う。

成績証明

  「
過去5年間に米国留学していたら、留学していた期間の成績証明書を学校から入手。
  留学経験なければ最近3年分の成績証明書を日本あるいは米国以外の学校から入手。」とある。
  留学経験なければ...というのを見逃していてすっかり用意していなかった。
  こんなん大学にいまからお願いしてたら渡航が間に合わない!!と思ってWebを検索したら
  「博士の学位証明書のコピーの提出でなんとかなった」という経験談を発見。
  幸い、PDFで学位証明書のスキャンしたものを持っていたのでそれのみをカラー印刷して提出。
  お咎めなしで無事にパス。

・5x5cmのカラー証明写真
  背景は白じゃなきゃだめ。私は髪が目にかかっていたので取り直しを命ぜられる。
  ちなみに、大使館に5x5cmにバチンときれいに切る器具がおいてあるので、
  写真用紙にプリンターで印刷したら切らずに持っていってもOKです。
  大使館内の証明写真機は1,000yenとられた。もう=3
  この写真はDS-156の1ページ目に貼り付けること。

・申請料金のATM領収書
  DS-156作成後のバーコードナンバーを使うとサイトでビザ申請料金の支払い予約ができる。
  それをやると、PayEasyで支払うための番号3組が発行されるので、
  郵便局or銀行のATMで番号を入力し日本円で支払い、領収書(ATM利用明細)を得て、
  DS-156の3ページ目に貼り付ける。金額は私の場合で13,000円。
  ATM利用明細がとにかく必要なのでPayEasyだからとインターネットバンキングでやっちゃだめ。

・面接予約確認書
 
DS-156作成後のバーコードナンバーを使うと面接予約ができるので、
  予約し予約番号などが表示された画面を印刷しておく。
  8:15, 8:30, 8:45, 9:00から選ぶことができた。

・EXPACK500
  当日朝、ローソンで購入。

・パスポート

・クリアファイル
  上記の書類たちをここの順番通りに挟んで窓口に提出。

書類はとりあえずこんな感じ。
J-1ビザの書類用意手順ざっくりとまとめ。

訪問先が決まりDS-2019をもらえることになったら
 ・出身学校に英文の成績証明書の発行を依頼
 ・PhDもってる人は学位証明書でもよい様子
 ・渡航の費用スポンサーに支払額等を証明というほどおおげさじゃなくてもいいので
  「この機関がいくら払いますよ」的なレターをもらう

DS-2019が届いたら(届きそうになったら)
 1. DS-156を大使館Webサイト上で誤りがないように慎重につくりPDFを保存→約1h
 2. DS-157, DS-158を大使館WebサイトからPDFをもってきてサクサク入力→約1h
 3. DS-156に誤りがないことを何度か確認。(157, 158は面接前に何度も修正可だけど156は厄介)
 4. 誤りがあればDS-156は作り直し
 5. DS-156のバーコードナンバーでVISA申請料金の支払い予約 and 面接予約
     面接予約をしたら、予約番号が記されている画面を印刷しておく
 6a. ATMに赴きVISA申請料金を日本円で支払い、忘れずにATM利用明細をもらう
 6b. ATMついでに証明写真も撮っておく
 6c. ATMついでにEXPACK500とクリアファイルも調達する
 7. 証明写真とATM利用明細をDS-156に貼り付ける


 

Authors

  • 松村 有祐
    北海道大学 大学院情報科学研究科のポスドク.9月からNYに赴任予定.
  • Yusuke Matsumura
    He is now a post-doc. at Hokkaido Univ. in Japan. He plans to go to NY from September.

  • 松村 冬子
    (旧姓:伊藤 冬子)
    同志社大学 大学院工学研究科のDC3.
  • Fuyuko Matsumura
    (nee: Fuyuko Ito)
    She is now a Ph.D. candidate at Doshisha Univ. in Japan.

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